泉質
含鉄泉
がんてつせん
旧称・別称 鉄泉、含鉄(II)泉、緑礬泉、赤湯
総鉄イオンを20mg/kg以上含む温泉。湧出時は無色でも、空気に触れて酸化すると赤褐色に濁る。「赤湯」と呼ばれる湯はこれ。飲用では鉄欠乏性貧血に用いられる。
- 湯の印象
- 赤褐色から茶褐色の濁り湯。金属的な鉄の味とにおい。浴槽の縁に赤い析出物が残る。
- 適応症
- 飲用で鉄欠乏性貧血
- 禁忌症
- 白いタオルや水着は確実に着色する。飲用は湧出直後のものに限られる。
適応症・禁忌症は、温泉法にもとづき分析書に記載できる事項です。医学的な助言ではありません。心疾患のある方、妊娠中の方、体調のすぐれない方は、ガイドではなく医師にご相談ください。
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