泉質
単純温泉
たんじゅんおんせん
旧称・別称 単純泉、アルカリ性単純温泉
溶存物質量が1,000mg/kg未満で、湧出時の温度が25℃以上の温泉。成分が薄いぶん刺激が少なく、湯あたりしにくいため、子どもや高齢者、長湯を好む人に向く。pHが高いものは「アルカリ性単純温泉」と表示され、肌がすべすべする浴感で知られる。
- 湯の印象
- 無色透明でにおいはほとんどない。味もほぼない。アルカリ性のものはぬるっとした感触がある。
- 適応症
- 自律神経不安定症、不眠症、うつ状態
- 禁忌症
- 特筆すべき禁忌はないが、他の泉質と同様に急性疾患・発熱時・重い心疾患などでの入浴は避ける。
適応症・禁忌症は、温泉法にもとづき分析書に記載できる事項です。医学的な助言ではありません。心疾患のある方、妊娠中の方、体調のすぐれない方は、ガイドではなく医師にご相談ください。
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